近年ここ大阪で、下肢静脈瘤の治療を専門とするクリニックが急増してきましたが、坂田血管外科クリニック 坂田 雅宏は、1994年から下肢静脈瘤治療のスペシャリストとして、日本屈指の経験と技術をもとに数多くの患者さんの治療にあたってきました。
局所麻酔で丁寧に麻酔し、確かな技術で手術を行っていきます。ほとんどの患者さんはこれで可能ですが、いたみの閾値には個人差がありますので、痛いときには、歯医者さんの麻酔と同じ神経ブロックを追加します。一般に下肢静脈瘤の手術で行われている麻酔に比べ、体に与える侵襲はほとんどありません。それゆえ、当院に歩いて来られる方は何歳でも手術可能です。(最高齢95歳)
坂田血管外科クリニックは、レーザー・高周波・ストリッピング術・フォーム硬化療法すべてに精通しています。全ての静脈瘤の治療をレーザーだけでは出来ないので、下肢静脈瘤の病状に適した治療法を提案します。
当院を受診される患者さんの3人に1人(約5,000人)が、当院で手術を受けられた患者さんの紹介で、当院を受診されています。
患者さんは広く西日本一円より受診されています。さらに、イギリス、アメリカ、ロシア、東南アジアからも、ご家族の紹介で来られます。
3人に1人(約5,000人)が他の医療機関よりご紹介いただいた患者さんです。
当院が患者さんをご紹介した施設ではありません。
2021年9月~2022年1月は、新たに5名の医師から患者さんを紹介頂きました。
これまでに当院への手術見学は、北は北海道 南は九州まで現在43施設より見学に来られました。
下肢静脈瘤治療で有名な外科医もたくさんいらっしゃいました。
広く日本一円より検査、手術等の診療の見学を受け付けています。